「立志塾」を立ち上げた塚越先生と僕が出会ってから、30年以上経ちます。先日もアメリカ旅行のお土産を持って行ったら、「ちょっと生徒の前で軽く喋っていってよ」となり、生徒の皆さんの前で15分ほど僕の体験談を語らせていただきました。そう、これくらい塚越先生と僕はラフでカジュアルな関係性なんです。
出会ったのは僕が中学校2年生の時で、以来、何かあると塚越先生のところに相談に行くし、今でも僕の活動(豊川にある『グレープパークコート』)を心から応援してくださっています。
コロナ禍で新しく始まったすべての欠席者に対してその日の授業を録画したものを送る取り組みも、塚越先生らしいなって思います。
そして、開校20周年(すごい!)を迎える「立志塾」には、理科と国語の先生が新たに加わり、ますますパワーアップした教育環境が提供されます。保護者の皆さんにも優しく、塚越先生はじめ、講師はベテラン揃いで全員にお子さんがいらっしゃいます。だからこそ、安心してお子様を預けられます。そして、費用が安い!2校舎に600名以上の生徒が通う地元・東三河の進学塾「立志塾」を、僕、小林拓一郎は応援します。開校20周年おめでとうございます!生徒のみんなも勉強、受験、頑張ってね!